熟考漂いはパウパー最強のクリーチャー

Creature(39)
4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers(ONS)》
4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger(VIS)》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》
3 《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
4 《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
4 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
4 《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf(LGN)》
4 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》

Spell(8)
4 《暴走の先導/Lead the Stampede(CNS)》
4 《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》

Land(13)
1 《島/Island(M10)》
12《森/Forest(M10)》

Sideboard(15)
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《水流破/Hydroblast(ICE)》
2 《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》
2 《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor(MMQ)》
1 《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1 《自然の要求/Nature's Claim(WWK)》
1 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage(SHM)》
1 《陰惨な運命/Gruesome Fate(RIX)》

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《暴走の先導》でチェーンできるドローカードを《トレストの随員/Entourage of Trest(CN2)》から《熟考漂い》に変更した。統治者が寝返ったら負けるリスクがあるうえに、重ね引きした時に引き増しできない《トレストの随員》と比べ、《熟考漂い》は非常にまるっこくて好感触。

 

 

試験運用1回目から早速5-0(^^)v

マッチングはトロン、青赤デルバー、ストンピィ、黒単、親和でした。対黒単は無限に除去撃たれつつも無限にカード引いて勝利。エルフ親和はこうじゃなきゃ。

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パウパーリーグ17回全部エルフで勝率は65%といい感じを維持。せっかくなのでサイドプランもご紹介。

 

 

イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》

ストンピィや親和など単体除去が少なめの相手に対しては、マナに困ることが少ないため《イラクサの歩哨》《樺の知識のレインジャー》コンボの重要性も下がる。1~2枚減らしても良い。

《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》

トロン/青赤デルバー/赤白/黒単/黒青などライフが重要でない or サイドから全体1点系の全体除去を撃たれるマッチは基本的に全部アウト。除去コンに対して1本目取れた段階で相手の残り時間が15分を切っていれば、時間勝負を挑むケースもある。その場合ライフゲインは非常に重要なのでサイドアウトしない。

《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》

赤白/黒単/黒青など除去コン相手には重いラノエルでしかない。全部アウト。

《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf(LGN)》

黒絡みの除去に対してはタップ能力があまり有効ではない。除去コン相手には人を殺せるほどエルフが並ばない。というわけで黒単/青黒に対しては1~2枚サイドアウト。

《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》

1マナの火力で除去された時のテンポロスが許容しがたい。サイド後は何億体1/1生んだところで全体1点系で簡単に処理されてしまう。というわけで結構雑にサイドアウトするカード。いつも何抜くか迷ったら2枚程度抜く。メインで強い、サイド後微妙というような認識。

 

《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》

赤白/黒単/黒青などの除去コンや、トロン/ストンピィ/同型など《遠くの旋律》引けば勝つマッチアップでサイドイン。前者の除去コン相手には4枚入れるけど、後者は《熟考漂い》ばかり引いててエルフ引いてないと《遠くの旋律》で勝てなくなるのでまぁ2枚くらい。

《水流破/Hydroblast(MED)》

《電謀》《渦巻く砂嵐》《クラーク族のシャーマン》《砂の殉教者》絶対消すマン。エイトグや釜の悪鬼みたいなのにも刺さる。

《陰惨な運命/Gruesome Fate(RIX)》

トロンなどのフォグ系や壁コンボ、緑白オーラというようなマッチアップでサイドイン。ゲーム長引いたらやばい相手には《遠くの旋律》でガバっと引いたターンにそのまま殺すことを意識する。他の選択肢は《暴徒の正義/Mob Justice(STH)》《過酷な命の糧/Harsh Sustenance(FRF)》あたり。《陰惨な運命》は絶対プリベントされないことと《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard(APC)》に吸われない点を評価。《儀仗兵》は時々トロンのサイドにいる。

《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor(MMQ)》

《電謀》許さないマン。黒単相手にもサイドインすると《クォムバッジの魔女/Cuombajj Witches(CHR)》と《吐き気/Nausea(EXO)》だけでは負けなくなる。ついでに付く到達はデルバー系に強い。

《散弾の射手/Scattershot Archer(CON)》

《呪文づまりのスプライト》と《金切るときの声》対策。あまり信頼できるカードではないけどサイド後呪文ばかりサイドインしてると《暴走の先導》が弱くなってしまう。

《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》

アグロ対策。除去コン相手に時間切れ狙う時の4枚目。

帰化

正解はわからないがアド取れる《上機嫌の破壊》と相手ターンに使える《自然の要求》で散らしておいた。結構カード引けるデッキなのでカードは散らし得。

 

 

最後に小ネタ。

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熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite - MTG Wiki

白単オーラが出してくるコイツ。先手1ターン目に出てきてオーラで強化されると、2ターン目からもうエルフがブチブチ死んでいく。《クォムバッジの魔女》すらかわいく思える恐怖の1killクリーチャー・・・と思ってたんですけど、実は意外な回避策があることを知りました。

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樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers - MTG Wiki

挑発能力解決後に、挑発の対象となったエルフを《レインジャー》でタップすると、《精鋭》をブロックせずに済むんですね!先手1ターン目に《精鋭》出されたら、後手2ターン目にラノエ+レインジャーと動けば挑発を回避できます。かしこーい。

そんなこんなです。