虚無から生まれた虚無太郎

昔は勝ちたいとか強くなりたいとかそういう思いでゲームしてたけど今は現実逃避でしかないなあと気付く日曜日。土曜日は久々に土曜出勤だった。つまり無の週末。最近気を抜くとすぐ無になる。

人生これでええんか?

2000チケへの道 5月

5月度(4月21日~5月20日)しゅーりょーということで月次報告。

 

先月。4月度は300スタートの+107チケで407チケでした。

2000チケへの道 4月 - thoughtlace

 

 

今月ドン!!!!

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(コレクションはGoldfishのコレクション機能で換算) 

 

今月はスタンダード・シールド・トレードと色々手を出し、シールドではボロ負けしたけどトレードでボロ勝ちして結果+247チケ。ドミナリア、ごっちゃんです!

 

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読ませる気ないくらい細かくて恐縮だけど、この1ヶ月の全トレード履歴。なんとトレードだけで+392チケ。シールドの負けぶんとコレクションの含み損で5月度決算は+247チケとなりました。

 

 

先月の日記に書いた通り5月度はドミナリアの神話レアを中心にトレード。

1. シールドリーグがオープンして5日ほど経ってから構築の大会結果が公開され始めたこと(シールドリーグ開始から3~4日目くらいは、どの神話レアもタイミング的に構築で使われてないので安かった)

2. 白系デッキの流行で白い神話レアが爆上げしたこと

この2つによって一気にバンクロールを大きくできた。ライラとベナリア史で+130チケずつ、カーンで+84チケ、テフェリーで+20チケといった具合である。正直テフェリーは半信半疑だったから枚数を買えなかった。モックスアンバーは-16チケで損切りした。

 

 

新セット解禁直後の値動きで興味深かったのが以下の2点。

1:新セット解禁直後(3~4日間?)は日本時間朝が一番カードが安い?

寝る前23時頃に見た時sell1.9チケだった《硫黄の滝/Sulfur Falls(DOM)》が朝7時に起きたらsell0.87チケになっており、出社して19時頃帰ってきたらbuy2.07チケになっていた。不思議に思い翌日もレア&神話レアの値段を確認してみると、やはり多くの場合朝が安い。(この超短期的な値動きはgoatのサイトの価格チャートには反映されない)

完全に推測だが、日本時間7~10時ぐらいは太平洋標準時18時~21時だからMOの同時接続数が一番多そうなタイミングで、botにカードがドカドカ投げ売られる時間帯なのかなと考えた。解禁後すぐなので構築戦の結果も出そろっておらず、カードを買う人はあまりいなかったはず。うーんでも硫黄の滝が10時間のうちに1チケ上がった理由は不明。

この法則が解禁後何日目まで有効かはわからないし、ドミナリアがたまたまそうだっただけかもしれん。けど次のセットでも小銭を拾うために解禁直後は早起きしようと思う。

 

2:低価格帯神話レアは、解禁後3週間目が現物化開始前の底値?

ドミナリアにおける該当レアはムルタニ、ナルメア、ウェザーライトなど。いずれも5月7日付近がsell0.3チケ以下で一番安く、現物化開始後はbuy0.5前後で取引されている。低価格帯神話レアの値動きは他セットの過去チャートを見てもだいたい同じような感じだった。

ちなみに現物化開始は基本的に解禁から1ヶ月後。ゴミ神話レアでも現物化が始まると少し値段があがる。現物化前であれば大量に買って売れなくなるリスクは小さいように思う。ただ1枚あたりの利益が少なくて売り買いがめんどくさい。公園で空き缶拾って売るプレイング。

 

 

新セット解禁直後はスタンダードのカード全般が大きく値段が変わる。今回は自分でもスタンで遊んでおりメタゲームの流れみたいなのが漠然とわかったため、微妙なレアで小銭を稼ぐこともできた。自分で遊んでるフォーマットは価格の動きが他のフォーマットよりはわかりやすい。逆に遊んでないフォーマットは過去の経験上あんまり手を出さないほうが良いように思う。 

 

一方今月の反省点はやはりシールド。ドミナリアシールドは難しい。カードプールの強弱がまずかなり重要で、そのうえ強いカードプールでもデッキを組むのが簡単じゃない。勝てないのはしょうがないから勝てるようになるまでやり込むしかないんだけど、ドミナリアシールドは感覚的にあんまり好きじゃないな~と思いつつ、勝てないうえにあまり好きじゃないけどムキになってやってた部分が少しあった。

勝てる勝てないと好き好きじゃないは僕の場合別の問題で、マジックで飯食ってるわけじゃないんだから、好きではない+勝てない環境で遊び続ける必要はなかった。ドミナリアは構築戦の方が僕にとっては楽しくて、もうちょっと傷口浅いうちに移行すればよかったな。楽しみながら2000チケを目指したいです。

 

6月度(5月21日~6月20日)の目玉はなんといってもプロツアー。バージニア州リッチモンドにて6月1~3日。トレードで200チケは稼ぎたい勝負どころ。

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航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ

MOのBrawlアップデートは5月30日(´・ェ・`)デアル!!!!

というわけで完全脳内叩き台デッキ。

 

General
《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider(AER)

 

Creature(18)
1
《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AKH)
1
《血に飢えた振起者/Bloodlust Inciter(AKH)

1 《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand(RIX)
1
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector(DOM)
1
《ボーマットの急使/Bomat Courier(KLD)
1
《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur(AER)/1マナ6

1 《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil(RIX)
1
《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra(HOU)/2マナ2
1
《ピア・ナラー/Pia Nalaar(KLD)
1
《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm(XLN)

1 《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher(AKH)
1
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon(XLN)

1 《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant(AKH)
1
《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion(KLD)

1 《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DOM)/3マナ7

1 《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)
1
《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RIX)/4マナ2
1
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)/5マナ1

 

Spell(10)

1 《ショック/Shock(AER)
1
《マグマのしぶき/Magma Spray(AKH)

1 《シヴの火/Shivan Fire(DOM)
1
《稲妻の一撃/Lightning Strike(XLN)

1 《削剥/Abrade(HOU)

1 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)

1 《暴力の激励/Invigorated Rampage(AER)
1
《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev's Expertise(AER)

1 《結束の限界/Limits of Solidarity(AKH)
1
《炎の鞭打ち/Flame Lash(KLD)

 

Enchant(4)
1
《激情のカルトーシュ/Cartouche of Zeal(AKH)
1
《焼き尽くす熱情/Consuming Fervor(AKH)

1 《向こう見ず/Swashbuckling(XLN)

1 《激情の試練/Trial of Zeal(AKH)


Artifact(4)

1 《モックス・アンバー/Mox Amber(DOM)

1 《海賊のカットラス/Pirate's Cutlass(XLN)

1 《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)
1
《高速警備車/Fleetwheel Cruiser(KLD)

 

Planeswalker(1)

1 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)

 

Land(22)
1
《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins(HOU)
1
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds(HOU)

1 《陽焼けした砂漠/Sunscorched Desert(AKH)

1 《霊気拠点/Aether Hub(KLD)

18《山/Mountain(KLD)

 

初期ライフ20になって増えそうな赤単と緑単ガルタ相手にはカーリゼヴにクソエンチャント貼って勝つ。予定。

3マナのクリーチャーとか微妙なの多すぎて回してみないと何とも言えねえ。

カード足りない感じがな~。

マジックオンライン謎プロモカードの世界

今日は寒気と頭痛を堪えて午後から出社しました。

今週末は死体になって過ごすことが確定した。

 

 

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何の脈絡もないけどMOのコレクション画面のこれを0に動かすと、持ってないカードも表示されることを最近知った。

 

 

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こんな感じでMOにデータとして存在するカードを全部見ることもできる。すげえ。

そこで見つけた謎のプロモーショナルカード達をご紹介。

 

 

謎その1

Stunted Growth, Promotional (PRM) Price History

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手札版すき込み。MO限定プロモ。なんでこのカード絵違いプロモになれたんだ。

Ice Age版のイラストは好きかも。

 

 

謎その2

Scryb Sprites, Promotional (PRM) Price History

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スクリブ・スプライトのMO限定イラスト。あらかわいい。

けど何をきっかけに配布されたんだ?

元絵はマッチョなうえに毒々しい。

 

 

謎その3

Gleemox, Promotional (PRM) Price History

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Gleemaxのパロディカード?なんと紙版には絵違い含めカードそのものが存在しない、完全データ限定カードだそうな。

MTG WikiによるとMO5周年記念などで2007年頃?配布されたらしい。他ゲーのアカウント売買情報とか見てると、こういう〇〇記念スキンとか〇〇記念カードを持ってるアカウントは高く取引されたりするみたいだけど、MOではこのカード自体が取引可能なんだよね。

 

アバターに関しては一部トレード不可だけど、MOで一番希少なアバターってなんだろう。

GoatBots - Prices VAN

Goatbotによれば売買可能なアバターで一番高いのは《貿易風ライダー》でした。モミール超安くなってるし・・・。

 

 

謎その4 吸血の教示者

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Vampiric Tutorでコレクション検索すると見慣れないイラストが・・・

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これは本当に謎でGoldfishにも該当カードのページが無い。紙版ではこのイラストは無いっぽい。"Vampiric Tutor Promo"みたいなググり方しても何もヒットしない。けどMOのコレクションにはある。

いったい何?(||゚Д゚)ヒィィィ(゚Д゚||)

 

 

おまけ

今MOで一番高いカードは何?

オパールのモックス?》?50チケ。

《誠の名の宿敵》?80チケ。

《リシャーダの港》?一時期250チケだったけど今13チケ。

 

僕が見つけた限りで一番高いカードは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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旧枠FoilのBlack LotusがGoatbotで300チケでした。(1チケ=1ドル)

2017年12月12日~19日に行われたヴィンテージマスターズのフラッシュバックドラフトでは、旧枠のパワー9が出る特殊なVMAパックが使用された。VMAのパワー9封入率(パワー9いずれかを引く確率)は53パックに1枚。よくわからんけどFoilはそれより希少らしいからその1週間にBlack LotusがFoilで何枚剥かれたんだろうなぁと考えるとバリ希少。

引いたやつに拍手(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

いかれ

風邪ひいて会社休んだ。

最近寒すぎる。

寒いの嫌い。

温かいのが板。

 

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それはそうとなんかで知って気になってたゲーム「Quarto」が我が家に届きました。

対戦相手待つ。

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現代MTGは多角的?

ラヴニカへの回帰ブロックがスタン落ちしたあたり(2014年9月)でマジックの構築戦から離れ、かれこれ3~4年ほど時々リミテしつつハースストーンに浮気していたが、ドミナリア発売からはリミテだけでなくスタンでも遊んでいる。

 

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1年で2000tix貯めるのが今のモチベだから、バンクロール崩壊を恐れてFriendly Leagueの方に籠ってます。雑魚か?ペイアウト率は勝率52%からCompetitiveの方が良くなる親切設計なんだけど、分散とメタの変容に完全にびびってる。雑魚です。まぁリハビリもかねて・・・。

使ってるのは細部をいじりつつ赤単。今のところ25勝15敗で勝率63%

 

赤単がメタ的にどうのってのはよくわからんし置いておくとして(あまり良くない気はする)、スタンダードというフォーマットは昔と変わったんだろうなぁというのを漠然と感じている次第。

一番大きく変わったであろう点はミッドレンジとよばれるアーキタイプの台頭。MTGWikiのスタンダードの変容の項目を見ると、デッキ名に「ミッドレンジ」と冠するものが現れ始めたのはラヴニカへの回帰前後から。もちろんそれ以前にもミッドレンジに括られるであろうデッキは存在していたが、ミッドレンジというアーキタイプの認知が進んだのがちょうどその頃、僕がHSにハマってスタンをやらなくなる頃だったんだろうなぁと勝手に思う。

 (ラヴニカ回帰以前のミッドレンジでパッと思いつくのはLRW期の《護民官の道探し》が入った黒緑エルフとか?)

 

マジックのデッキは何かしら方向性を持って組まれるべきだ、ということは初心者にも教えられることだろう。例えば赤単バーンは方向性という点では最も尖った矛であり、相手にぶつけてダメージを稼げないカードはなるべく採用すべきではない。最硬の盾は青白コントロールか。青白コントロールはゲーム開始直後から全力バックダッシュを決めるべきで、序~中盤に中途半端にダメージを稼ぐだけのクリーチャーは必要ない。

方向性が一致したカード同士は相互シナジーを持ち、実際のゲームの中でそれらは本来のカードパワー以上の働きができるようになる。言い換えれば、方向性とは弱いカードをごまかしつつ使う理論でもある。古臭い例を挙げれば、スライカーブで有名になったPaul Slighの赤単スライ(1996年)はメタゲーム・数学・そして方向性に基いた強いゴミ束であった。

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MOでtype2の赤単スライを再現

 

 

しかし、往々にして1つの方向性を極めたデッキは対策されやすいという弱点がある。墓地を使う極端なコンボデッキがそのコンボ以外に勝ち筋を持たなければ墓地対策1枚で沈黙してしまう。

現代MTGにはゲームの流れ完全無視でたった1枚で勝てるような強力カードがどの色にもある。それらをプレイするための多色土地も十分ある。弱いカードをごまかしつつ使う必要はない。上述の弱点もさることながら、こんな贅沢な世界で1つの方向性に固執する必要がある?というわけで、ここにミッドレンジというコンセプト流行の余地があったのかもしれない。

 

ミッドレンジは基本的に「除去数枚+1枚でもゲームをキャリーできるパワーカード大量+マナカード」で構成されている。カードが強いぶん勝ち筋は多数あり、相手に合わせて一番有効な勝ち筋を選ぶ余裕すらある。相手が自分より早いデッキであれば除去除去→PWでアドバンテージ、相手が自分より遅いデッキであればクリーチャーとPWの両面押しというような立ち回りの多角さ・器用さをもつ。

このような器用さはミッドレンジのデッキリストの汚さによって成り立っている。強いカードは散らす、除去も散らす、サイドも3/2/2/2/1/1・・・マジックから離れている間もtwitterで流れてくる色々なデッキを見て、よく思っていたのがクリーチャーデッキでもデッキリストが汚いということだった。

 

強いカードは4枚!4×9=36が机上論最強!という主張は、こと現代スタンダードにおいては旧時代的かもしれない。しかしながら、ミッドレンジと向き合って日が浅い僕はカードを散らすさじ加減がよくわからない。

使い手の感覚による部分あるのだろうが、感覚という言語化できない部分でデッキを組み上げるのはどうも腑に落ちない。どうしたものかなぁと思いつつ、グローリーブリンガーメイン1枚みたいな画像1の赤単を試す日々。おやすみ~

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電子マネーによって失われたもの

レジのお姉さんにお釣りを渡される時に手をギュッとされる体験

オンベイシラマンダヤソワカ